上司と部下の人間関係 1

 

上司にとって大変な事は

「無能な部下を働かせる事」であり、

 

部下にとって辛い事は

「我侭な上司の元で働く事」です。

 

会社は「完璧な仕事をこなす場所」だから

上司も部下も人間関係につまずいている場合でありません。

 

しかし・・・

 

どこの会社でも必ず問題が起こります。

それは人間がもともと「エゴイスト」だからだと思います

 

仕事を円滑に熟す為には、「快適な人間関係」が必要です。

 

その為には

「上司にとって無能な部下」「部下にとって我儘な上司」と、どのように付き合ったらよいのかを考えてみたいと思います。

 

=無能な部下=

 

仕事で結果を出せない人や、仕事がイヤになる人は

「仕事をする」のではなく「仕事をさせられていると考える人」ではないかと思います。

 

仕事に対して「考え方が受動的な人」は、

自分にとって都合の悪い事は他人や周りのせいにして、「仕事に向かない」とか「仕事場の人間関係がイヤだ」と考えてしまうのだと思います。

 

では、有能な部下とはどんな部下でしょう?

 

=有能な部下=

 

有能な部下は

向かない仕事や嫌いな仕事でも、仕事の中に楽しみを見つけ

我儘な上司に振り回される事なく、自分の仕事を全うする事だけを考えます。

このように考えられる人って、 社会人として立派に自立していますよね。

「仕事と割り切って考える人」ではないでしょうか?

 

では、我儘な上司は?

 

=我侭な上司=

 

我儘な上司は

 

部下をいつも怒っていたり

ミスを大げさに攻めたり

言葉でなじったり

 

「自分のエゴを部下に全部押し付ける人」です。

 

そのような上司は

部下のやる気をなくさせて、自ら「無能な部下」を作っています。

 

つまり

自分に自信が無い為、部下に横柄な口をきき、言葉や態度で服従させようとする為なのでしょう。

 

それに比べ、賢い上司は

 

=賢い上司=

 

賢い上司は「部下の能力を引き出し」、部下を頼りにします。

上司に期待された部下は、尊敬する上司の為に一生懸命働きます。

 

だからといって、あまり期待されてもプレッシャーになるしね

会社はやっぱり、仕事だけでいいと思います。

 

 

=上司と部下の快適な人間関係とは=

 

お互い「仕事だけの付き合いと割り切り」、何かあった時には「仕事上の問題を解決する事を前提に」物事を考えます。

 

だから一歩会社を出たら上司でも部下でもないしね、

勿論、食事会も飲み会もまっぴら!

 

会社での付き合いは「私情を挟まない仕事と割り切った関係」が争いを生まないのだと思います。

 

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